娘のおハナし・ω・パート③

小6娘のおハナし。

彼女は哲学者?詩人?なのかしら?

な出来事。

学校の授業から、

学んだことがあるという。

「人の感性や感情なんだけど。」

なになに・ω・

「何が「甘い」のか、「辛い」のか、

または、

何が「嬉しい」のか、「悲しい」のか。

それらを経験して、

人からその感性を聞いたり、

人に言ったりして初めて

その感性が分かるのよね」

確かに、

赤ちゃんに「甘い」や「辛い」は

わからないね・ω・

大人が言葉にしてるね・ω・

それでそれで?

「ということは、

『私の感性』は言葉にしないと伝わらないし、

『相手の感性』も言ってくれないと分からない。

『私の気持ち察して』とか

『なぜ私が不機嫌か、考えたら分かるでしょ』

とか言われても、絶対無理じゃね?」

という。

そうだね、

謎の不機嫌や、ダンマリはよくないねぇ・ω・

思い通りにいかないと

ついつい

だまりこんで不機嫌になりがちだけど、

爽やかに伝えるといいかもね・ω・

またしても目からウロコ

なエピソードでした・ω・

自分の気持ちは伝えよう・ω・♪

人の気持ちは聞こう・ω・♪カンタンナコトダ

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