小6娘のおハナし。
彼女は哲学者?詩人?なのかしら?
な出来事。
学校の授業から、
学んだことがあるという。
「人の感性や感情なんだけど。」
なになに・ω・
「何が「甘い」のか、「辛い」のか、
または、
何が「嬉しい」のか、「悲しい」のか。
それらを経験して、
人からその感性を聞いたり、
人に言ったりして初めて
その感性が分かるのよね」
確かに、
赤ちゃんに「甘い」や「辛い」は
わからないね・ω・
大人が言葉にしてるね・ω・
それでそれで?
「ということは、
『私の感性』は言葉にしないと伝わらないし、
『相手の感性』も言ってくれないと分からない。
『私の気持ち察して』とか
『なぜ私が不機嫌か、考えたら分かるでしょ』
とか言われても、絶対無理じゃね?」
という。
そうだね、
謎の不機嫌や、ダンマリはよくないねぇ・ω・
思い通りにいかないと
ついつい
だまりこんで不機嫌になりがちだけど、
爽やかに伝えるといいかもね・ω・
またしても目からウロコ
なエピソードでした・ω・
自分の気持ちは伝えよう・ω・♪
人の気持ちは聞こう・ω・♪カンタンナコトダ